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2019.02.19

holo shirts.受注会 2019

毎年恒例のholo shirts.の受注会、今年は5回目となります。
受注会は3月9日(土)、10日(日)の2日間ですが、3月7日(木)から、holo shirts.のサンプルシャツや生地などを手にとってご覧いただけます。
自分の体にあったシャツ、仕様にこだわったシャツなど、自分にぴったりしっくりくるシャツを仕立てる良い機会です。。
ちょっと見てみて話を聞いてみたいという方も大歓迎です。是非是非お気軽にぶらっと立ち寄ってください。
(金柑画廊|太田京子)

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holo shirts.受注会

2019.3.9.Sat/3.10.Sun 11:00-19:00

プレオープン
3.7.Thu/3.8.Fri(※スタートは12:00からです。)
シャツ生地やサンプルシャツなど手にとって見ていただけます。

(受注会は11:00スタートとなりますのでご注意ください。)

ご予約の方を優先してご案内いたしますので、ご希望のご来店日時をお知らせください。
お問い合わせ:info※holoshirts.com (※を@に変更ください)

http://holoshirts.com
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2018.12.14

名和真紀子写真展「小さな旅」を開催いたします。

金柑画廊は、名和真紀子写真展「小さな旅」を開催いたします。
彼女は、10年程前に一人暮らしの男性の部屋を一人で訪ねてポートレートを撮影していました。恋人でもなく家族でもない、友人の時もあれば、撮影をきっかけに出会った人の時もある。ポートレートを撮影することそのものに、その場限りで起こりうる「親密さ」が生まれて、男性のプライベートな空間に女性が入るという行為でまた別の「許す」という「親密さ」が生まれてきます。彼女の写真に現れるその「親密さ」の距離感がこの写真の面白さでもあります。誰にでも見せているようで見せていない顔、自分だけのテリトリーである部屋に踏み込ませる側の決意というと大げさですが、見る側もそこを覗いてみたい、身近にある小さな秘境なのだと思います。「小さな旅」は、隣にある秘境を訪ねる旅でもあるのです。
今回の展示では、新たに撮り下ろしたポートレート作品が並びます。この機会に是非お立ち寄りください。(太田京子|金柑画廊)

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名和真紀子写真展「小さな旅」
2019.1.12 Sat – 2.3 Sun
木・金・土・日・祝 開催
12:00-19:00
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※1/20(日)18時からトークイベントのため、通常展示は17時までとなります。ご了承ください。

教えてもらったマンションのエレベーターを待っていると、スーパーの袋を持った人が、寒いですね、と声をかけてくれる。とっさに住人になったつもりで、エレベーターのボタンを押して挨拶を返す。
廊下の一番奥にあるピンポンを押すと、ドアを開けてくれた彼は初めて会ったのに意外な感じがする。友人の少しの説明とメールのやり取りで何か想像していたせいかもしれない。ベッドルームを横目で見ながら入ったリビングで、ちょっと高すぎる椅子に座ってコーヒーを入れてくれるのを待つ。紹介してくれた友人のことや窓から見える景色のことを話す。行きつけのお店でご飯を食べることや、タンゴに通ってること、子供の頃に仲が悪かったお兄さんと二人でよくゴルフに行くようになった話を聞く。私の好きな小説がおいてある。
撮り終わって帰るとき、出かける用があるからと、ドアに鍵をかけてカメラバッグを持って送ってくれた。

名和真紀子 Makiko Nawa http://nawaphoto.com/
岡山市生まれ。大阪で大学に通っていたころ、友人に写真部に誘われたことがきっかけで写真を始める。スタジオ勤務、アシスタントを経て、2003年以降フリーランスとして活動。ポートレートを中心に風景、ジャンルを問わず撮影する。雑誌や書籍、CDジャケット、広告Webなどで活動。近年の個展として「地図がなくても」(2017)などがある。

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トークイベント:「小さな旅」
名和真紀子 × MOTOKO
1/20(日)18:00-
入場料:¥1,000 +1ドリンクオーダー
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写真家のMOTOKOさんをゲストにお迎えしてトークを開催いたします。
「ローカルフォト」という地域に根ざした新しい概念を提案するMOTOKOさんと「小さな旅」でポートレートを発表している名和真紀子さん。自撮りで気にいるように自分の写真が撮れてしまうこの時代に”ポートレートを撮ること”がどういう意味を持ってくるのか。MOTOKOさんは地方へ、名和真紀子さんは彼らの自宅へと足を運びます。ポートレートを撮ることで彼女たちが何をしようとしているのか、それぞれの撮影現場のお話なども含めながらざっくばらんに話していただきます。

MOTOKO http://reallocal.jp/49420
写真家。1996年から写真家として東京を拠点にCDジャケットや広告など幅広く活躍する。2006年より日本の地方地域のフィールドワークを開始。滋賀県の農村をテーマとする「田園ドリーム」の撮影をスタート。2013年香川県小豆島で写真展「小豆島の顔」を開催後、小豆島在住の7人の女性のカメラチーム「小豆島カメラ」をオリンパス(株)とともに立ち上げる。以降、様々な地方で、写真によるまちづくり活動を実施。近年は “地域と写真” をテーマに「ローカルフォト」という“コマーシャル(public)でもなくアート (private) でもない、その間にある写真” という新しい概念で多くの官民連携のプロジェクトに参画。
主な事業として「長浜ローカルフォトアカデミー」、神奈川県真鶴町「真鶴半島イトナミ美術館」、山形県山形市「ローカルラーニングツアー山形」などがある。
近年の展覧会に、「田園ドリーム2018』(オリンパスギャラリー東京)、「田園ドリーム」(銀座ニコンサロン 2012)、小豆島の顔 (2013 小豆島2013)、作品集に「Day Light」(ピエブックス)「First time」(ソニーマガジンズ) 「京都」(プチグラパブリッシング) ほか。

2018.11.25

水田茂夫「Twinkle Twinkle Tin Tin Tin」を開催いたします。

金柑画廊で2度目の個展となる水田茂夫「Twinkle Twinkle Tin Tin Tin」を開催いたします。
ゆるい線と物語的な構成が特徴的な水田茂夫のドローイング。ドローイングは彼にとって、脳内で巡る哲学的な思想や物語を語る言葉となります。今回の展示は哲学的なテーマも含んだ新作を中心に構成されます。この機会に是非ご覧ください。

絵と文学と哲学と。絵が文字の始まりならば、文字も絵に先祖返りしていくのかもしれない。物語を語る言葉が絵に逆転していくような。切なさとユーモアが混在した表現とインスタレーション(たとえ表現側と受け手側のディスコミニケーションがあったとしても)が不思議な説得力を持ちながら成立している。その説得力がテーマによるのか、絵そのものによるのか。もし宇宙人がいるのならば、絵を描くことが彼らとの一つのコミュニケーションになるのだろうとふと考える。物語や思想が語られるユートピア的ドローイングが彼の作品の魅力だと思います。   
(金柑画廊|太田京子)

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水田茂夫「Twinkle Twinkle Tin Tin Tin」
2018.12.8 Sat – 2019.1.6 Sun
木・金・土・日・祝 開催
※年末年始のお休み:12/30(日)ー1/3(木)
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「Twinkle Twinkle Tin Tin Tin:ライブドローイング」
2018.12.24 Mon
15:00-16:00/18:00-19:00
入場無料
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作家によるライブドローイングイベントを開催します。入場無料です。
この機会に是非お越しください。

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戯曲:Twinkle Twinkle Tin Tin Tin

1000円(+1ドリンクオーダー)
2019.1.5 Sat 16:30 開始/16:00 開場
2019.1.6 Sun 16:30 開始/16:00 開場
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作家によるライブインスタレーションを開催いたします。
ふるってご参加ください。ご予約をご希望の方は下記にご連絡ください。
当日でもご参加いただけます。
kinkangallery@gmail.com 03-5722-9061 金柑画廊 太田まで
メールの場合は、タイトル「戯曲 1/5 または 1/6 予約希望」として、お名前・人数・ご連絡先を明記の上、送信ください。

※イベントなどの情報は、WEB・SNSなどで更新いたします。