金柑画廊

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お知らせ

年末年始のお休みです。
2018.12.31 Mon – 2019.1.3 Thu

2019.1.5 Sat/1.6 Sun は「戯曲:Twinkle Twinkle Tin Tin Tin」を開催します。
2019.1.12 Sat から、名和真紀子写真展「小さな旅」が始まります。

今年も、みなさんに支えられたいい一年となりました。どうもありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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金柑画廊は、名和真紀子写真展「小さな旅」を開催いたします。
彼女は、10年程前に一人暮らしの男性の部屋を一人で訪ねてポートレートを撮影していました。恋人でもなく家族でもない、友人の時もあれば、撮影をきっかけに出会った人の時もある。ポートレートを撮影することそのものに、その場限りで起こりうる「親密さ」が生まれて、男性のプライベートな空間に女性が入るという行為でまた別の「許す」という「親密さ」が生まれてきます。彼女の写真に現れるその「親密さ」の距離感がこの写真の面白さでもあります。誰にでも見せているようで見せていない顔、自分だけのテリトリーである部屋に踏み込ませる側の決意というと大げさですが、見る側もそこを覗いてみたい、身近にある小さな秘境なのだと思います。「小さな旅」は、隣にある秘境を訪ねる旅でもあるのです。
今回の展示では、新たに撮り下ろしたポートレート作品が並びます。この機会に是非お立ち寄りください。(太田京子|金柑画廊)

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名和真紀子写真展「小さな旅」
2019.1.12 Sat – 2.3 Sun
木・金・土・日・祝 開催
12:00-19:00
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※1/20(日)18時からトークイベントのため、通常展示は17時までとなります。ご了承ください。

教えてもらったマンションのエレベーターを待っていると、スーパーの袋を持った人が、寒いですね、と声をかけてくれる。とっさに住人になったつもりで、エレベーターのボタンを押して挨拶を返す。
廊下の一番奥にあるピンポンを押すと、ドアを開けてくれた彼は初めて会ったのに意外な感じがする。友人の少しの説明とメールのやり取りで何か想像していたせいかもしれない。ベッドルームを横目で見ながら入ったリビングで、ちょっと高すぎる椅子に座ってコーヒーを入れてくれるのを待つ。紹介してくれた友人のことや窓から見える景色のことを話す。行きつけのお店でご飯を食べることや、タンゴに通ってること、子供の頃に仲が悪かったお兄さんと二人でよくゴルフに行くようになった話を聞く。私の好きな小説がおいてある。
撮り終わって帰るとき、出かける用があるからと、ドアに鍵をかけてカメラバッグを持って送ってくれた。

名和真紀子 Makiko Nawa. http://nawaphoto.com/
岡山市生まれ。大阪で大学に通っていたころ、友人に写真部に誘われたことがきっかけで写真を始める。スタジオ勤務、アシスタントを経て、2003年以降フリーランスとして活動。ポートレートを中心に風景、ジャンルを問わず撮影する。雑誌や書籍、CDジャケット、広告Webなどで活動。近年の個展として「地図がなくても」(2017)などがある。

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トークイベント:「小さな旅」
名和真紀子 × MOTOKO
1/20(日)18:00-
入場料:¥1,000 +1ドリンクオーダー
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写真家のMOTOKOさんをゲストにお迎えしてトークを開催いたします。
「ローカルフォト」という地域に根ざした新しい概念を提案するMOTOKOさんと「小さな旅」でポートレートを発表している名和真紀子さん。自撮りで気にいるように自分の写真が撮れてしまうこの時代に”ポートレートを撮ること”がどういう意味を持ってくるのか。MOTOKOさんは地方へ、名和真紀子さんは彼らの自宅へと足を運びます。ポートレートを撮ることで彼女たちが何をしようとしているのか、それぞれの撮影現場のお話なども含めながらざっくばらんに話していただきます。

MOTOKO     http://reallocal.jp/49420
写真家。1996年から写真家として東京を拠点にCDジャケットや広告など幅広く活躍する。2006年より日本の地方地域のフィールドワークを開始。滋賀県の農村をテーマとする「田園ドリーム」の撮影をスタート。2013年香川県小豆島で写真展「小豆島の顔」を開催後、小豆島在住の7人の女性のカメラチーム「小豆島カメラ」をオリンパス(株)とともに立ち上げる。以降、様々な地方で、写真によるまちづくり活動を実施。近年は “地域と写真” をテーマに「ローカルフォト」という“コマーシャル(public)でもなくアート (private) でもない、その間にある写真” という新しい概念で多くの官民連携のプロジェクトに参画。
主な事業として「長浜ローカルフォトアカデミー」、神奈川県真鶴町「真鶴半島イトナミ美術館」、山形県山形市「ローカルラーニングツアー山形」などがある。
近年の展覧会に、「田園ドリーム2018』(オリンパスギャラリー東京)、「田園ドリーム」(銀座ニコンサロン 2012)、小豆島の顔 (2013 小豆島2013)、作品集に「Day Light」(ピエブックス)「First time」(ソニーマガジンズ) 「京都」(プチグラパブリッシング) ほか。

※メール、電話でのご予約も受け付けております。メールの場合、件名「1/20 トークイベント予約」、お名前、人数、ご連絡先をご記入の上、下記メールアドレスまでご連絡ください。
kinkangallery@gmail.com / tel 03-5722-9061 太田まで

※イベントなどの情報は、SNS・ WEBなどで更新いたします。

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金柑画廊で2度目の個展となる水田茂夫「Twinkle Twinkle Tin Tin Tin」を開催いたします。
ゆるい線と物語的な構成が特徴的な水田茂夫のドローイング。ドローイングは彼にとって、脳内で巡る哲学的な思想や物語を語る言葉となります。今回の展示は哲学的なテーマも含んだ新作を中心に構成されます。この機会に是非ご覧ください。

絵と文学と哲学と。絵が文字の始まりならば、文字も絵に先祖返りしていくのかもしれない。物語を語る言葉が絵に逆転していくような。切なさとユーモアが混在した表現とインスタレーション(たとえ表現側と受け手側のディスコミニケーションがあったとしても)が不思議な説得力を持ちながら成立している。その説得力がテーマによるのか、絵そのものによるのか。もし宇宙人がいるのならば、絵を描くことが彼らとの一つのコミュニケーションになるのだろうとふと考える。物語や思想が語られるユートピア的ドローイングが彼の作品の魅力だと思います。   
(金柑画廊|太田京子)

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水田茂夫「Twinkle Twinkle Tin Tin Tin」
2018.12.8 Sat – 2019.1.6 Sun
木・金・土・日・祝 開催
※年末年始のお休み:12/30(日)ー1/3(木)
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水田茂夫 Shigeo Mizuta
1973年 天草生まれ
錯覚や思い込みの曖昧さ、存在の不確かさなどをテーマに作品を制作。

近年の個展
2016 「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」  金柑画廊 (目黒)
2017 「フランケンシュタインのフランケンシュタイン」 納戸/galleryDEN5(代田橋)
2018 「モナドとモナド」Tetoka(神田)

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「Twinkle Twinkle Tin Tin Tin:ライブドローイング」
2018.12.24 Mon
15:00-16:00/18:00-19:00
入場無料

作家によるライブドローイングイベントを開催します。入場無料です。
この機会に是非お越しください。

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戯曲:Twinkle Twinkle Tin Tin Tin

1000円(+1ドリンクオーダー)
2018.1.5 Sat 16:30 開始/16:00 開場
2018.1.6 Sun 16:30 開始/16:00 開場

作家によるライブインスタレーションを開催いたします。
ふるってご参加ください。ご予約をご希望の方は下記にご連絡ください。
当日でもご参加いただけます。
kinkangallery@gmail.com 03-5722-9061 金柑画廊 太田まで
メールの場合は、タイトル「戯曲 1/5 または 1/6 予約希望」として、お名前・人数・ご連絡先を明記の上、送信ください。

※イベントなどの情報は、WEB・SNSなどで更新いたします。

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金柑画廊は、阪本勇「ちぎる、貼る、貼る2」を開催いたします。写真家として活動をしている阪本勇。今回は彼の2回目となる貼り絵作品の展示です。

彼の経験や興奮、興味、思い出に衝き動かされてできた貼り絵は、カラフルなガムテープがある種のルールにのっとって、丁寧でも乱暴でもなくベタベタと貼り付けられてできている。その行為は、ただただちぎって貼る、それ以上でもそれ以下でもない。『コンセプトではなく、衝動がある。(中略) それらの衝動をコンセプトと呼んでいいのなら、僕のコンセプトはこの世あの世の有象無象、一切合切全てを含めた森羅万象の出来事なのです。』昔々の人たちも洞窟に絵を描いたり、土偶を作ったりしていた。阪本勇の貼り絵を眺めていると、そんなことを考える。(金柑画廊|太田京子)

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阪本勇
「ちぎる、貼る、貼る 2」
木・金・土・日・祝 開催
12:00-19:00

「ちぎる、貼る、貼る 2」ライブ vol.1 / 2018.11.8 Thu 19:30開場 20:00開演
・良元優作「へたくそな唄と、へたくそな貼り絵。

「ちぎる、貼る、貼る 2」ライブ vol.2 / 2018.11.23 Fri 17:30開場 18:00開演
・ どれ彦「どれ彦 デビューライブ」
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阪本勇 Isamu Sakamoto
1979年 大阪生まれ。
大阪府立箕面高校卒業。
写真家 本多元 氏に師事後、独立。

2006 第26回 写真ひとつぼ展
2008 塩竈写真フェスティバル フォトグラフィカ賞
2010 作村裕介のうっ~ん!モーレツッ!! 月刊ブログ大賞

現在東京在住。

http://sakamotoisamu.com

<受賞>

2006 第26回 写真ひとつぼ展
2008 塩竈写真フェスティバル フォトグラフィカ賞
2010 作村裕介のうっ~ん!モーレツッ!! 月刊ブログ大賞

<個展>

2010 『大・阪本勇写真展』/ 海岸通ギャラリー・CASO(大阪)
『昼光ジャズ』/ アートセンター・オン・ゴーイング
(東京・吉祥寺)
2011 『べっぴんさん、べっぴんさん。一人とばしてべっぴん
さん。』/ 道草(東京・渋谷)
2012 『昼光ジャズ / 特装版』/ アートセンター・オン・ゴー
イング(東京・吉祥寺)
2013 『ちぎる、貼る、貼る』/ アートスペース いさら(東京・恵比寿)
2014 『ジャポニカイサム帳展』/ アートスナック番狂わせ(東京・四ッ谷)
2014 『天竺はどこや!!』/ ガーディアン・ガーデン(東京・銀座)

※イベントなどの情報は、WEB・SNSなどで更新いたします。
11/23(金)は、ライブ開催のため17時までの通常展示となります。ライブ開催中の展示もご覧いただけます。

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「ちぎる、貼る、貼る 2」ライブ vol.1

良元優作「へたくそな唄と、へたくそな貼り絵。」
2018.11.8 Thu 19:30開場 20:00開演
¥1,500(1ドリンクオーダー)
※当日のライブDVD(ダイジェスト)付き
撮影:阪本勇
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良元優作(よしもと ゆうさく)
アコースティック・ギターを弾き語るシンガー・ソングライター。代表曲『満月の手紙』は、故・中島らも晩年の愛聴歌だったという。
1977年生まれ。大阪市出身。
https://ysaku.exblog.jp
twitter:https://twitter.com/yoshimotoyusaku

予約をご希望の方は下記アドレスまたはお電話でご連絡ください。メールの場合は、件名『「へたくそな唄と、へたくそな貼り絵。」予約希望』でお願いいたします。
kinkangallery@gmail.com / 03-5722-9061 金柑画廊:太田まで

※DVDは後日お渡しとなります。当日撮影が入りますので、お客様が映る場合がございます。

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「ちぎる、貼る、貼る 2」ライブ vol.2

どれ彦「どれ彦 デビューライブ」
2018.11.23 Fri 17:30開場 18:00開演
入場無料
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「どれ彦」はアルトサックスの出利葉信之とコントラバスの荒川堅志郎のデュオ。
3年程前からセッションを重ね、湧き出るアイデアのひとつひとつを取り出して、ゆっくり、ゆっくりと曲を作ってきました。
リズミックな変拍子の曲もあれば、まるで童謡のようなかわいいメロディの曲もあり、どれ彦の音楽はいろいろな具材が入ってゆっくり煮込んだ、まるでもつ煮込みのような音楽です。お酒にも合う「どれ彦」の音楽を、のんびりと一杯やりながらでも聴いてください。(阪本勇)

予約をご希望の方は下記アドレスまたはお電話でご連絡ください。メールの場合は、件名『「どれ彦デビューライブ」予約希望』でお願いいたします。
kinkangallery@gmail.com / 03-5722-9061 金柑画廊:太田まで

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金柑画廊は広瀬良二個展「皺と襞」を開催いたします。
主に古い素材を支持体として使いながら独自の世界を表現し続けている広瀬良二。今回は金柑画廊での3回目の個展となります。今回のタイトルである「皺と襞」には、紙やものにできる皺や襞そのものだけでなく、自身の内側にある皺や襞に隠れた部分という意味も込められています。これまで小さな作品群を得意としてきましたが、いままでにはない大きな作品も発表いたします。展示にあわせて、Ryutaro Endo Groupによるライブも開催いたします。広瀬良二の作品世界をより味わってください。 (太田京子|金柑画廊)
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広瀬良二個展「皺と襞」
Ryoji Hirose Shiwa to Hida
2018.10.6 Sat – 10.28 Sun
木・金・土・日・祝 開催
12:00-19:00
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Out Of Style 広瀬良二 | Ryoji HIROSE
1952年生。神宮前で古道具屋「Out Of Style」を経営していた時にオブジェを作り始め、現在は古い素材の質感を取り込んだオブジェ、コラージュ、ドローイングなどを制作。作品の表現方法が固定しないように意識した制作を続けている。

2013~15年「エッセンシャルストア」(大阪)内ギャラリーにて個展を開催。
2016年  「平行線の交叉する処」(金柑画廊 / 東京・目黒)
2017年 「空に落ちる線」(ギャラリーヨルチャ/大阪)
「線の速度」(SEIN / 東京・祐天寺)
「あいまいの狭間」(金柑画廊 / 東京・目黒)
2018年 「蒸発する地平、景色の喪失、速記者」(流浪堂 / 学芸大学・東京)
「この先の不在」(TETOKA / 神田・東京)
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Ryutaro Endo Group/Live
2018.10.12 Fri | Open 19:30 | Start 20:00
¥1,500+1drink
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Ryutaro Endo Group
遠藤隆太朗 (G)/増渕顕史 (G)/池田陽子 (Vla)/Straytone (Synth)
遠藤隆太朗を中心に2017年に現メンバーでの初演奏を行う。即興音楽の世界で活動する4人の変則カルテットによるミニマルでジャンルレスなアンサンブルグループ。

池田陽子 | Yoko Ikeda
3歳よりクラシック・ヴァイオリンを始め、津田吉男氏に師事。20代半ばになり、譜面にない音を出してよい事をようやく知る。真なるものを音に求めて即興音楽に移行し、現在に至る。現在は、主に即興音楽の他、劇音楽、朗読との共演、バンド、実験音楽などでヴァイオリンとヴィオラを演奏する。
http://www.ftarri.com/festival/2015/yikeda.html

遠藤隆太朗 | Ryutaro Endo
遠藤隆太朗は東京を中心に活動するギタリスト。実験音楽シーンに身を置きながらもジャズやブルース等の伝統的なギターの演奏方法を使い音楽を作り、詩人、パフォーマー、ヴィデオアーティストなど幅広いジャンルのアーティストとの共演を重ねる。アメリカやイギリスでの海外公演も行い、国内外共に精力的に活動中。
https://ryutaroendo.bandcamp.com/

増渕 顕史|Takeshi Masubuchi
ギタリスト・即興演奏家。10代の頃より様々なグループでギタリストとして活動を行う。2008年頃よりはじめた、嶋澤ヒロノブとのユニット Pelktopia で即興演奏を開始する。
カントリーブルース、フリーインプロヴィゼーション、60’sロックに影響を受け、フォークロア的抒情性と、自身から切り離された音の即物性との調和を目指す。
2018年より即興演奏の為のスペース Permian の運営に携わる。
http://takashimasubuchi.tumblr.com/
http://www.permian.tokyo

Straytone
エレクトロニクス奏者。電子音楽やエレクトロ・アコースティックのパフォーマンス・作品を通して、装置による自律的な音響生成と人間による即興演奏の関係性を探求。オブスキュアなドローン/音響ノイズを作り出す。ギタリスト増渕顕史との共同イベント Spontaneous Ensembleを主宰する他、Zoo Tapes 佐々木秀典(Plateaux of Noise 現代ノイズ進化論 DOMMUNE)と共に広義のノイズミュージックを扱った Kindle 電子書籍 Recommend Magazineを開発。
https://straytone.bandcamp.com/

※イベント情報など詳細はWEB・FBなどで更新いたします。

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8月は不定休となっております。お手間をおかけしますが、いらっしゃる際にはご一報くださいませ。

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Ryuttaro Endo/Yoko Ikeda Guitar & Viola

1000円 (1ドリンク付)
2018.8.25 Sat 17:00 開場 18:00 開演

バイオリン, ヴィオラ奏者、池田陽子と、ギター奏者の遠藤隆太朗による演奏会を開催いたします。二人は共に即興演奏家として精力的に活動しており、これまでに遠藤隆太朗Group、sextet something(共に2017年)で共演。今回は独奏での演奏に焦点をあてます。

池田陽子 | Yoko Ikeda

3歳よりクラシック・ヴァイオリンを始め、津田吉男氏に師事。20代半ばになり、譜面にない音を出してよい事をようやく知る。真なるものを音に求めて即興音楽に移行し、現在に至る。現在は、主に即興音楽の他、劇音楽、朗読との共演、バンド、実験音楽などでヴァイオリンとヴィオラを演奏する。

http://www.ftarri.com/festival/2015/yikeda.html

遠藤隆太朗 | Ryutaro Endo

遠藤隆太朗は東京を中心に活動するギタリスト。実験音楽シーンに身を置きながらもジャズやブルース等の伝統的なギターの演奏方法を使い音楽を作り、詩人、パフォーマー、ヴィデオアーティストなど幅広いジャンルのアーティストとの共演を重ねる。アメリカやイギリスでの海外公演も行い、国内外共に精力的に活動中。

https://ryutaroendo.bandcamp.com/

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金柑画廊では、クロダミサト写真展「ハローハロー」を開催いたします。
「ハローハロー」では、女性であること、子供を産むこと、地方で暮らしていくことをテーマに撮影された作品を展示します。女性に与えられた一つの生き方として、「結婚をして子供を産み育てる母」というものがあります。クロダミサトは現在活動拠点を東京においていますが、地方出身者であり、子供を持つ母でもあります。生き方の多様化と共に「母」のあり方も多様化してきています。しかし地方では、いまだに根強く求められる女性の生き方に、絶対的な幸せとしての「母」が神話のように存在もしています。女が娘を産み、娘に母となることを望む。時に息苦しさを含みつつも、そうして祖母・母・娘が脈々と続いていく。クロダミサトは写真を撮りながら、この連鎖を考え続けています。(金柑画廊|太田京子)

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クロダミサト写真展「ハローハロー」
2018.9.1 Sat – 9.30 Sun
木・金・土・日・祝 開催
12:00-19:00
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※イベントなどの情報は、WEB、SNSなどで随時告知させていただきます。

<トークイベント>

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クロダミサト写真展「ハローハロー」
クロダミサト・クロストーク : 母の神話性

2018.9.16 Sun 17:00 start
¥1,000(1ドリンク付)
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ゲスト:櫻田宗久(写真家・Bar星男マスター)・タキ加奈子(soda design・デザイナー)

ゲストに櫻田宗久氏とタキ加奈子氏をお迎えして、トークイベントを開催いたします。「ハローハロー」のテーマでもある女性に与えられた生き方の一つである「母」を軸に、仕事、子を持つこと、地方での存在などについてトークしていただきます。それぞれが抱える身近な問題だったり疑問だったり、ざっくばらんに出し合って、みなさんとともに考えたいと思っております。

櫻田宗久
1976年7月22日生まれ。1993年にモデルとしてデビュー後、俳優、歌手、タレントとして活躍。現在は、写真家として国内外の展覧会に作品を発表している。
2011年にART&MUSICBAR「星男」を新宿二丁目にオープンした。
http://munetopia.com

タキ加奈子
アートディレクター・グラフィックデザイナー。東京造形大学卒業後、アキタ・デザイン・カン、CAPを経て2012年に独立。柴田ユウスケと共にsoda designとして活動中。2013年に法人化。エディトリアルを中心として、多岐に渡るグラフィックデザインの分野に関わっている。
http://sodadesign-tokyo.tumblr.com/
http://www.soda-design.jp

予約も受け付けております。ご予約の方は下記メールアドレスにてご連絡ください。kinkangallery※gmail.com(※を@にご変更ください)

件名「16日トークイベント参加希望」、お名前・ご連絡先(email・お電話番号)・参加ご希望人数をご記入ください。お電話でも受け付けております。03-5722-9061 金柑画廊:太田までご連絡ください。

クロダミサト / KURODA Misato
2009年、京都造形芸術大学 芸術学部 情報デザイン学科卒業。2012年、東京工芸大学 大学院 芸術学研究科メディア・アート専攻修了。
写真を中心に主に関東で発表、活動中。
主に女性や男性のヌードをモチーフにし、“性”や“女性”のあり方、また“人の感情”をテーマに制作を行っている。

〔個展〕
2018 「クロダミサト展 春」(Gallery Yocto / 東京)
2017 「KURODA MISATO SHOP」(Alt_Medium / 東京)
2017 「クロダミサトヌード写真展」(神保町画廊 / 東京)
2016 「MISATO KURODA」(OMOTESANDOROCKET / 東京)
2016 「美しく嫉妬する」(神保町画廊 / 東京)
2016 「美しく嫉妬する」(金柑画廊 / 東京)
2016 「My Favorite Things」(神保町画廊 / 東京)
2014 「沙和子」(SLANT / 石川)
2013 「沙和子/沙和子 無償の愛」(project room sasao / 秋田)
2013 「沙和子 無償の愛」(ヴァニラ画廊 / 東京)
2012 「沙和子」(神保町画廊 / 東京)
2011 「沙和子」(GALLERY BAR 風の森 / 東京)
2010 「キヤノン写真新世紀」(東京都写真美術館 / 東京)

〔出版〕
2015 写真集「美しく嫉妬する」出版(日本カメラ)
2014 フォトエッセイ集「HER」出版(雷鳥社)
2013 写真集「沙和子 無償の愛」出版(青幻舎)
2011 写真集「沙和子」出版(リブロアルテ)

< これからの展覧会>

【クロダミサト写真展「美しく嫉妬する」】
2018年8月11日(土)〜8月19日(日)
会場:Galerie de RIVIERE / ギャルリ・ド・リヴィエール 〒564-0062 大阪府吹田市垂水町3丁目1-17
http://riviere-g.urdarkroom.com
時間:12:00~19:00(入場は18:30まで)
定休日:8月14日(火)、15日(水)、16日(木)
入場料:500円

【裸婦明媚】
2018年10月5日~21日
会場:神保町画廊 千代田区神田神保町1-41-7 安野ビル1階 電話03-3295-1160
jinbochogarou.com
時間:13:00〜19:00
定休日:月曜、火曜

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金柑画廊では、さいとうよしみ “Dream House”を開催いたします。
絵やアニメーション、陶芸などで独自の世界を表現するさいとうよしみ。彼女の作品に登場する動物やものは不思議な説得力をもって存在しています。夢でも現実でもない彼女自身の現在とリンクしたパラレルワールドの中で、しっかり生きているキャラクター達はなんともいえない魅力をはなっています。”Dream House”では、彼女の「夢の家」をテーマに絵やアニメーション、陶器、ドールハウスなどが登場します。(金柑画廊|太田京子)

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“Dream House” Yoshimi Saito

2018.7.7 Sat – 7.29 Sun
12:00-19:00
木・金・土・日・祝 開催

オープニング・パーティー
7.7 Sat 17:00-
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※イベントなどの情報は、WEB・SNSで更新させていただきます。

さいとうよしみ Yoshimi Saito

東京を拠点に、絵、イラスト、陶芸、アニメーションなどを制作。
セツ・モードセミナー卒業。
https://www.instagram.com/yosomisight/

・個展
2018 ・“Flying Matches Over The Mountain”  森林301(東京・練馬)
2016 ・”Let it be unknown”   コ本や(東京・王子)
     “weird morning へんなあさ”   金柑画廊(東京・目黒)
・グループ展ほか
2018   ・「富士山展1,0startbahn主催 BRÜCKE東京・小台
2017    Tokyo Art Book Fair, Unlimited Edition(韓国)ZINE出品
            草野なつか監督作品『王国(あるいはその家について)』のタイトル画と題字制作 
             (第22回アートフィルム・フェスティバル、愛知県美術館にて上映)
2016    コ本や のブックカバーのイラストとデザイン
   ・ “I don’t want to be anything”  Yoshimi Saito/elevatorteeth  WISH LESS(東京・田端)
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webinai

 

いない

足元からつづく風景に
誰もいない
静かにある

耳をすましじっと見つめて
空気の粒が皮膚に触れる
と そこは満ちている

風景のその奥に 在る 気配が

 


 

金柑画廊では原口佳子写真展「いない」を開催いたします。今回の展示タイトルである「いない」は、原口佳子が写真を撮る目的でもあり、自身への問いかけでもあります。「”ある・いる”があるから”ない・いない”がみえてくる」と彼女はいいます。彼女が写す森や街の遠い風景には、穏やかさとともに微かな違和感が存在しています。何も入っていない空の箱の中には”いない”が詰まっている。彼女は写真を通して「いない」を丁寧にみつめようと試みています。それは原口佳子が写真を撮り続けてきて見つけた彼女の拠り所なのかもしれません。(太田京子|金柑画廊)

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原口佳子写真展「いない」
2018.6.9 Sat – 7.1 Sun
12:00-19:00
木・金・土・日・祝・開催
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テトカにて開催される広瀬良二「この先の不在」の展示にあわせて、原口佳子と広瀬良二の共作をそれぞれ一点づつ展示いたします。テーマも近しい二人の展示・作品をこの機会にご覧ください。

広瀬良二「この先の不在」|2018.6.16 Sat-7.3 Tue
TTETOKA 101-0048 東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F 03-5577-5309 http://tetoka.jp
営業時間:16:00-23:00 定休日:水曜日

※イベントなどの情報は随時更新させていただきます。

原口佳子 Yoshiko HARAGUCHI
兵庫県生まれ。神戸在住。写真家。
目の前に在る風景と目に見えるものがすべてではないということを確かめる行為として撮影を続けている。2016年「輪郭のない記憶」金柑画廊(東京 目黒)、2013   ”The Calm before the Storm” GALLERY HO (ニューヨーク)など。

個展:
2016   「輪郭のない記憶」  金柑画廊(東京 目黒)
2012   「それでもつづく」      金柑画廊(東京 目黒)
2009  「床屋のかがみは海へつづく」 FUKUGAN GALLERY(大阪)「cosmos ~バウムクーヘンの森/嘴のさきに見える山」artdish(東京 神楽坂)
2008   「バウムクーヘンの森」 FUKUGAN GALLERY(大阪)
2006   「うきわかもめ」 FUKUGAN GALLERY(大阪)
2005   「Land」 FUKUGAN GALLERY(大阪)
2003   「echo」 FUKUGAN GALLERY(大阪)
2002   「sonatine album」 FUKUGAN GALLERY(大阪)
2001   「night swimming」 FUKUGAN GALLERY(大阪)「ニュートラル」 gallery musee ange(兵庫)
2000  「blue noise」 FUKUGAN GALLERY(大阪)
1999   「PLASTICBLUE」 FUKUGAN GALLERY(大阪)

グループ展 他:
2013    ”The Calm before the Storm” GALLERY HO (ニューヨーク), 1998  “canon写真新世紀” 佳作 など

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