金柑画廊

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お知らせ

年内余日少ない中、恐れ入りますが、サマタマサト監督!? 作品・映画!?「Stillless Boovieshow」の上映会(&忘年会)の案内ですo内容は以下のかんじですo

. スティルレス・ブッビーショーへようこそo
. 優しい目覚まし/秒の音楽『ペット・セカンズ』o
. ムーンウォークする犬o
. ヨハン・セバスチャン・ビーチo
. コンピュータのおねしょと人間の気まぐれo
. コンピュータ・タイポグラフィックスo
. 正解と不正解のデュエットo
. オールドニュース:北野大茶湯o
. 人間を卒業したAIがなおも人間に抱く愛と不思議o
. 二人でカンファレンスをo
. 静かな9・聖なる9o
. 目を閉じてo
. コンピュータ・ポルノグラフィックスo
. ホワイトチョコo
. バンク? それともパンク?
. ブロードウェイ・ブギウギ/まだルールのないゲームo
. イージー・デイズ・ナイトo
. レッツゴー!ヒューマンビーイングo
. サーフィンUSSRo

65分くらいです。
……………

◎向田邦子さんが愛したカレーパンもご用意しておきます。
◎上映後、作品についてトークします。
◎その後は、忘年会に突入します。

……………
●場所:金柑画廊
●日時:12月16日(土)、17日(日)の2日間 open18:00 start19:00
●2.500円(高いが、映画記念バッジ用意します!)
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収容人数の都合上、早めに返事を下さいませ。
お忙しい中、恐縮です。

http://www.delaware.gr.jp/StilllessBoovieshow/Flyer/1/PC.html

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2017年12月、2018年1月はコレクション展示を予定しております。
12月/1月の開催日・休日など後ほど詳細をアップさせていただきます。
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金柑画廊で中澤季絵個展「fruitful!」を開催します。昨年の「エメラルド ピクニック」に続いて、2回目の金柑画廊での個展となります。
中澤季絵は鉛筆や水彩などで、モチーフや色を柔らかく目をそらさずに描いていきます。彼女がモチーフに対してとても親密な気持ちを持っているからかもしれません。今回のタイトルとなった「fruitful」とは「実りが多い」ことを意味します。楽しいだけでなく、満足だけでなく、自分にとってプラスになる何かを収穫したという意味の言葉です。木が実らせた果実を味わうように、彼女のカラフルで繊細で芳醇な「実り」を味わってください。(太田京子|金柑画廊)

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中澤季絵個展「fruitful!」
2017.11.3 金・祝 – 11.26 日
12:00-19:00
木・金・土・日・祝 開催
※会期中のイベントは随時HP•FBで更新いたします。
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中澤季絵 kie nakazawa
イラストレーター/絵描き

1981年 青森県生まれ、北海道育ち
北海道大学 農学部卒。

学生時代は植物や微生物について学び、
花とやさいのタネの会社で10年間働いた経験をもつ。
生きものを慈しむ脇役蒐集(しゅうしゅう)人。

絵で暮らしをいろどる楽しさで
歓びをふやしていくことを軸に幅広く活動中。

http://www.kienoe.com

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「Don’t talk here」@金柑画廊
10/21(土)19:30開場 20:00開演
¥1,500 (1ドリンクオーダー)

遠藤隆太朗・増渕顕史・宍戸智一

遠藤隆太朗
宍戸智一
増渕顕史
遠藤隆太朗・増渕顕史
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増渕顕史 アコースティックギター
http://takashimasubuchi.tumblr.com

遠藤隆太朗 エレキギター
https://ryutaroendo.bandcamp.com/releases

宍戸智一 ギター|歌(エコー)
https://tomokazushishido.bandcamp.com

問い合わせ:金柑画廊 太田まで kinkangallery@gmail.com 03-5722-9061

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昨年の秋、五反田南部古書会館での古本即売会で、蜜柑箱大のダンボールひと箱いっぱいに詰まった写真のネガフィルムを見付けた。普段から古本以外の掛け軸やポスター、こけし、切手シートなどが適当に床置きされている壁際に、ポツンとその箱はありました。棚の古書の背を追う人々の視線にその場所はほとんど目に入らず、箱には古書店名と共に2000円と書き付けた紙切れがテープで素っ気なく貼られている。
色とりどりのネガケースの量と値段の安さに惹かれて箱の前にしゃがみ込むと、中でも古そうな6×6のネガケースを手に取り、ネガフィルムを抜き出して天井の蛍光灯に翳してみる。古い街並みが写っていて、家々や商店の看板、通りの車や、人々の衣装などから1950−1960年代の東京だと感じた。”なにか面白い写真が見付かるかもしれない”と思い、次々とネガケースから抜き出しては光りに翳して反転像に眼を凝らす。6×6、35mm、ハーフサイズの3種があり、農村や漁村、観光地や都市の風景、陶芸工房やメーデーと思しき労働運動など、ネガケースに丁寧に書き込まれた、場所や日付、内容に付いての記載と共に撮影者の興味の対象が次々と現れる。ある1人の撮影者による20年間程の記憶を3分間程しゃがんで見ていたら足がしびれてきて最後にもうひとつだけと、70’sっぽいキリンの模様をあしらった35mmのネガケースからフィルムを抜き出す。ハーフサイズの小さなコマが並ぶが半分程がスヌケの状態で、最後は外れたなと思う。反転像の向こうでは、中年を過ぎた男達が古本の背を指先で舐めながら眼を凝らし静かに流れていく。みんなが自分に必要な何かをいつでも探している。(手塚敦嗣|アーティスト・TETOKA)

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金柑画廊では、写真展「掬う|191本 22年」を開催いたします。
手塚敦嗣が古書市で手に入れたネガフィルムの詰まった箱がきっかけでこの企画がスタートしました。「ある人」の撮りためた戦後から昭和50年代くらいまでの191本ものネガフィルムには、「彼」が撮影してきた場所や日時などが細かく記載されていました。几帳面な方だったのでしょう。著名な写真家であったわけでもない「彼」の写真は市井の私たちの写真とも言えます。記録として、楽しみとして、思い出として撮影された発表の目的を持たないであろう写真の数々。そこに残された風景や人々に感じるノスタルジーもあるのかもしれませんが、その写真が見せてくれるものは、今の私たちの暮らしを写しているように思えてきます。もしかしたら人が生きている間に行う行為そのものに共感を覚えるのかもしれません。「掬う|191本22年」では、三人のセレクターが「彼」の撮影したネガフィルムからそれぞれの選んだ写真を展示致します。撮影者のフィルターを通してそれぞれが選んだ光景は、セレクターと「彼」とのある種のコミュニケーションなのだと思います。(太田京子|金柑画廊)

191本のネガフィルムのケースに細かく書かれたメモには、柿の皮をむく主婦、江差網元の家、桜子、見物料50円、白玉ねぎを植えている、荒廃した塩田、駅の近く銀行が出現中。違うネガフィルムが一つのケースに入っていたりする。戦争に行って帰って来て結婚して、娘が二人。生きていたらきっと90代。たぶん名前はクワハラさん。とっくにカラー写真があるはずの時代にモノクロのネガフィルムで撮っている。時々現像を失敗してるから、自分で現像していたのかもしれない。なんでこんなに全国のあちらこちらに行っているのか、何の仕事をしてるのか、どこに住んでたのか、それを撮ったクワハラさんのことを考えずにはいられない。インスタグラムやfacebookの写真が撮った人を表現している今に暮らす私は、このたくさんのネガフィルムからクワハラさんを知ろうとする。(名和真紀子|フォトグラファー)

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写真展「掬う 191本22年」|金柑画廊
2017.10.7 sat – 10.29 sun
12:00-19:00
木・金・土・日・祝 開催
手塚敦嗣|名和真紀子|太田京子
※会期中のイベントに関しましては、随時HP・FBなどで更新いたします。

クロージングトークイベント / ゲスト:マジック・コバヤシ
2017.10.28 土 19:00 開場 19:30開始
1,000円・ワンドリンク付

名和写真館
展示期間中にフォトグラファーの名和真紀子が写真館を開催します。
家族写真、友達、ポートレートなど。詳細は下記にて。
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手塚敦嗣 Atsushi TEZUKA|アーティスト http://tetoka.jp
1969年生まれ。デザイン、映像製作を生業とする傍ら、古本、古道具などの都市工芸を収集する。近年は、FRP樹脂製彫刻の製作と、神田TETOKAの運営に携わる。

太田京子|金柑画廊 www.kinkngllery.com / Instagram:PAPER_TOUR_JOURNAL
大阪生まれ。目黒にあるスペース、金柑画廊とリトルプレスのキンカンパブリッシングを運営。趣味の絵葉書や観光物のパンフレット等のコレクションから派生した「paper tour」のメンバーとしてもスローペースに活動中。

名和真紀子|フォトグラファー http://nawaphoto.com
岡山県岡山市に生まれる。大阪府立大学卒業。スタジオ勤務、アシスタントを経て、2003年以降、フリーランスとして活動。ポートレート、風景、料理、建物、ジャンルを問わず撮影する。雑誌や書籍、CDジャケット、広告などで撮影。

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・名和写真館

展示会場にて名和真紀子がポートレートはもちろん、家族や友人、ペットとの写真などを撮影し、”納得の一枚”を丁寧に相談しながら仕上げていきます。
クワハラさんの22年分のネガフィルムの中に何度も登場する人たち、多分クワハラさん本人、奥さん、娘たち、犬、時々来る親戚の写真は、違う時代にいる私たちをも楽しませてくれます。
いま撮る写真は10年、20年先の未来にきっともっと価値あるものになると思います。

・6000円(税込) 1組1カット
プリント2L(127x178mm)1枚 データ一点アップロード付き
※追加1カット(2Lプリントとデータ)1000円

予約制
・10月8、9、21、22日
・10時または10時50分のどちらかを選んでください。
※木曜日、金曜日も可能です。下記メールアドレスまたはお電話でお問い合わせください。

10/8     10:00/10:50
10/9     10:00/10:50
10/21   10:00/10:50
10/22   10:00/10:50

問い合わせ:金柑画廊 太田まで kinkangallery@gmail.com 03-5722-9061
ご予約の際は、件名「名和写真館予約」、お名前、ご連絡先(メールアドレス・お電話番号)、ご希望の撮影日・お時間、撮影される人数(大人 ⚪︎名、お子さま(⚪︎才)⚪︎名、ペットの参加数(種類)をご記入ください。お電話でも受け付けております。ご質問のみのお問い合わせも受け付けておりますので、お気軽におたずねください。みなさまのご予約をお待ちしております。

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作品を作ることは、視界の端と見えない領域の境を見ようとすることに似ていると思う。視界の輪郭を把握しようと、意識を視界の端に向けても見ることはできない。作家は朦朧とした輪郭を超えて見えない領域に踏み込もうとし、作品は見えるものと見えないものの曖昧な境を行き来している。 (広瀬良二)

 

毎日向かう机の上に彼の立体作品を置いている。目をやると空気に穴が開いて時間が止まる。穴から時間が切り裂かれてまた1日が始まる。動いてないのにさっきとは違うものに見える。ぜんぜん飽きない。
Taizo Matsuyama | 松山泰三(アーティスト)

広瀬さんのアトリエには古い紙や、標本や、陶片が整然と積み重なっていた。その断片を組み合わせた作品たちは、時間が凝縮されたように静かでいて、ひゅっといまここに現れたような佇まいでもある。これは詩なのかもしれない。
大室みどり(編集・ライター)

 


 

金柑画廊では、広瀬良二作品展「あいまいの狭間」を開催いたします。
広瀬良二は様々な素材を使い、手を加えながらイメージを構築させていきます。使われている素材の質感にこだわることも彼の表現にとって欠かせないものですが、質感に依存することなく生まれた新たな造形表現が作品の中に確固としてあります。広瀬良二の作品の小さくも大きなその世界観は見る側のスケール感をひずませて、あたかも彼の作品の中に住まう住人であるような錯覚を覚えさせます。「あいまいの狭間」は、広瀬良二が”あいまい”にしか見えていないものを見ようとする試みの上に現れた”自身の狭間”ともいえるでしょう。この機会に是非ご高覧下さい。
(金柑画廊|太田京子)
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広瀬良二作品展
「あいまいの狭間 Clarity existing in ambiguous」
2017.9.2.sat – 10.1.sun
木・金・土・日・祝 開催
12:00-19:00
※イベント情報など詳細はHP・FBなどで更新いたします。
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Out Of Style 広瀬良二 | Ryoji HIROSE
1952年生。神宮前で古道具屋「Out Of Style」を経営していた時にオブジェを作り始め、現在は古い素材の質感を取り込んだオブジェ、コラージュ、ドローイングなどを制作。作品の表現方法が固定しないように意識した制作を続けている。
2013~15年に大阪「エッセンシャルストア」内ギャラリーで個展、2016年に目黒「金柑画廊」で東京での初個展「平行線の交叉する処」を開催。2017年 「空に落ちる線」 (大阪 ギャラリーヨルチャ)、「線の速度」 (SEIN 祐天寺)などがある。
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9/15(金)から 手と花(神田) で開催される「cut and paste」の長谷川迅太とのトークイベントが開催されます。長谷川迅太と広瀬良二は、それぞれ古物からある種のインスピレーションを受けて制作を続けています。二人の共通点や独自のスタイルなど、お酒を交えつつのゆったりとしたトークになると思います。この機会に是非おこしください。

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Jinta Hasegawa Solo Exhibition
cut and pasteトークショー

長谷川迅太(jinta)×広瀬良二(out of style)@手と花
16日sat/ Open16:00. Talk start 20:30~(1時間程度予定)
入場料1,000円(1drink付き)
問い合わせ:テトカ 03-5577-5309/金柑画廊 03-5722-9061  kinkangallery@gmail.com
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開催期間中にギターとヴィオラによる即興演奏のライブを開催します。
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Live:”Trois”
2017. 9. 22 fri Open 19:30|Start 20:00|Charge ¥1500+1 Drink オーダー
André van Rensburg Gt|秋山徹次 Gt|池田陽子 Vla

お問い合わせ:金柑画廊 太田京子まで
03-5722-9061 kinkangallery@gmail.com
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青山佳世の布と絵 KAYO AOYAMA TEXTILE WORKS vol.2

金柑画廊で「青山佳世の布と絵 KAYO AOYAMA TEXTILE WORKS vol.2 」を開催します。昨年に引き続き2度目の展示となります。彼女のテキスタイルを味わえる日傘、バッグ、ポーチ、ハンカチ、携帯ケースなどに加えて、新しくブラウスも登場します。定番の柄はもちろん新作の柄も発表されます。彼女の手から生まれた涼しげな柄を身につけて暑い夏を是非楽しんでください。

「夏になると青山佳世さんの服や日傘が恋しくなるのはわたしだけではないはず。
スウェーデンでテキスタイルデザインを学んだ彼女は、なにより手で柄を描くことに喜びを感じるという。手描きならではの自然な線や、鉛筆や水彩の濃淡で表現された植物や動物たちは、繊細でいて有機的な美しさにあふれている。」
(ライター 大室みどり)

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青山佳世の布と絵 KAYO AOYAMA TEXTILE WORKS vol.2
2017.8.11.Sat – 8.27.Sun
12-7pm, Thu-Sun and holidays
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Kayo Aoyama / 青山 佳世
大阪外国語大学スウェーデン語学科卒業
スウェーデン・ヨーテボリ大学にてテキスタイルのパターン作りを学ぶ。
手で描かれた線や水彩絵の具のタッチにより、透明感や温かみの感じられる生地を目指しています。
http://kayoaoyama.com

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金柑画廊で松山泰三個展「GOOD HOLIDAY.」を開催いたします。松山泰三は偶然的に手に入れたものを使って構築した立体作品を記録としてのみ残す作品を制作しています。ある種の無常感も伴う彼の行為は、ネガティブなものとしてでなく、どこかユーモアのある無作為なものとして日記のように記録されていきます。自分自身を消しながらアノニマスなものとして表現される作品は、無意味でありながらもそれ自体を愛でる面白さも含んでいます。

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TAIZO MATSUYAMA
GOOD HOLIDAY.

8.JULY-6.AUGUST 2017

木・金・土・日・祝 開催
12:00-19:00
※イベント情報など詳細はHP・FBなどで更新いたします。
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Taizo Matsuyama | 松山泰三
写真・版画・ヴィデオ・ドローイングを媒体に2014年よりドイツ・ベルリン
を拠点に活動。ミュージックヴィデオのディレクションやアートブックの
刊行等に参加。東京に拠点を移して今回が初の展示となる。
taizomatsuyama.com|instagram.com/tzo

Exhibition
2017  REPLIKA Issue.02 Ellipse, Omelette Studios (Berlin, Germany)
2016  REPLIKA Issue.01 ECHO, Holz Kohlen Koks (Berlin,Germany)
2016  Sixes, Con Calma (Berlin, Germany)
2015  Wire Art Experiments, Hackescher Hof (Berlin, Germany)
Publication 
2016  SCANDALE Project (France)
2016  Young Space (US)
2016  Please Hold Magazine  (US)
2015  For Example (UK)
2015  Baldhip Magazine (Canada) 

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金柑画廊では、伊澤絵里奈写真展「しぐさをなぞる」を開催いたします。
伊澤絵里奈は彼女の弟、彼女の夫、そして彼らと過ごした風景を私小説的に撮影し続けています。
彼女が彼らを撮影する行為はある種の禊のようであり撮り続けられる写真を通して、見る側である私たちは刹那を感じさせられます。時間が通り過ぎていくこと、儚いこと、それはセンチメンタルでもあり強さでもあり、瞬時に過去になって今この時が目の前でノスタルジーと化していきます。今回の展示は、彼女の生活の中で、身近な存在である弟と夫との時間や距離の関係性の変化が大きなテーマとなっております。会期中、ゲストにクロダミサトさんをお迎えしたトークイベントも開催いたします。

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伊澤絵里奈 Erina IZAWA
「しぐさをなぞる」
2017.6.3.sat-7.2.sun
12:00-19:00
木・金・土・日・祝 開催

トークイベント|ゲスト クロダミサト(写真家)
2017.6.17.sat  18:30 開場 19:00 開始|¥500(1ドリンクオーダー)

※会期中のイベントに関しては、随時HPなどで告知させていただきます。
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伊澤絵里奈(写真家)
1989年生まれの写真家。在学中に本格的に作品として写真を撮り始め、弟を撮り続けた作品で2013年に第9回写真1_WALL展 ファイナリストとなる。2013年、東京工芸大学大学院芸術学研究科メディア・アート専攻写真領域 修了。現在は彼女の弟と夫と、彼女にとって家族である彼らと過ごした時間・風景を撮影し続けている。 個展 2016年「そんなきがした」 SUNDAY 三宿
http://erinaizawa.com

クロダミサト(写真家)
三重県生まれの写真家。2009年に写真新世紀グランプリを受賞。2010年に彼女の親友である「沙和子」を撮影した同名のファースト写真集で峻烈なデビューを果たす。親友を見守る女性としての視点と、それに相反する、女性のヌードへの男性的な視点が同居したような艶やかな写真が魅力である。2010年、京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科卒業。2012年、東京工芸大学大学院芸術学研究科メディア・アート専攻写真領域 修了。代表作「沙和子」「無償の愛 沙和子」「美しく嫉妬する、個展 2016年「MISATO KURODA OMOTESANDO ROCKET」表参道、「美しく嫉妬する」 金柑画廊 目黒、「My Favorite Things」 神保町画廊 神保町 など
http://kurodamisato.com

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サマタマサトさんの個展「Clip Artist (ペテン師)」を開催します。音楽と言葉とウィットにあふれたポップな作品を作り続けるサマタさん。軽やかでキュートな作風にエスプリの効いた言葉であったり音楽が聞こえてくるようなビジュアルアプローチは、口当たりのよい甘い毒のような印象を与えます。
本展では、もう使われなくなった35mmフィルム・マウントをバッヂや額に代用した作品が数多く展示されますが、メインは本展と同じ題名の、捏造とペテンにあふれた可憐なピアノ・アルバムになります。
またイベントも、彼のバンド Delawareのライブショーをはじめ、大日本タイポ組合・塚田哲也氏とのトークショーや長年続けてこられたビットマップ画法の伝授?など盛り沢山な内容となっておりますので、この機会にぜひ味わっていただきたいと思います。

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Clip Artist
サマタマサト
2017.4.29.sat-5.28.sun
12:00-19:00
木・金・土・日・祝 開廊
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・4月29日 (土)
“Opening Party”   open:18:30 start:19:00~

・5月14日 (日)
“ポタイ, レャジダ&ルートボッフ”   guest: 大日本タイポ組合 塚田哲也!
塚田哲也とサマタマサトのスライド&トークショー. お酒とサマタ家特製山椒の佃煮を用意します.
open:15:00 start:15:30~  予約 ¥1.500.  当日 ¥2.000.

塚田哲也
1993年に秀親と大日本タイポ組合を結成、文字を解体・再構築し、新しい文字の概念を探ったグラフィックやロゴ、装丁などのデザインや、積み木やゲーム、絵本なども手がける。ソロ活動として、デザイン関連ダジャレコンテスト「グッドデザイソ」をtwitterで開催。
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http://dainippon.type.org/
http://good.dezaiso.jp/

・5月20日(土)
“How to Bitmap/Masato Samata.”
縁どり, バグ, 拡大縮小, 型抜き……, 点描だけではないビットマップ画の描きかたを披露します.
参加者には、当日限定 bitmap A4シート作品をプレゼント.
open:18:30 start:19:30~  予約 ¥3.000.  当日 ¥3.500.

・5月27日 (土)
“Closing Eve: Delaware Live at Kinkan Gallery”
金柑画廊という場所を生かしたライブを心がけます.
open:18:30 start:19:30~  予約 ¥1.000 (1 drink).  当日 ¥1.500 (1 drink).

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サマタマサト(Delaware)
『Surfin’ USSR』『Artoon』『Too Slow To Live』…. 過去のアルバムのタイトルからも推して知るべし。とても一筋縄では行かないグループ、Delaware(デラウエア)のリーダー。作品は、音楽、映像、デザイン、文章、ウェブ、携帯電話、クロスステッチ、陶芸、ライブ・パフォーマンスなど多岐にわたる。パリ・ポンピドーやニューヨーク・PS1/MoMAなど、世界数カ国で作品を発表。2014年には、レコードを使った陶芸(一点モノ)とUSB収録の音楽(マルチプル)という矛盾を婚姻させた作品 ”SCRAP”を製作・展開。テキストエディットを使ったVJや、画像を切り替えるレンズ、レンチキュラーを素材にした作品集も手掛けている。
http://www.delaware.gr.jp/

DelawareLive
Delaware:Jack A Dull Boy
JackADullBoy20170305

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